代表挨拶

海外との情報ギャップを埋め、クライアントの戦略的意思決定のサポートをします

私は、1999年に製薬業界向けの市場調査業界に入りました。日本においてはバブル経済が崩壊し、世界経済を牽引してきた日本の多くの業界、そして企業が厳しい経営運営をしている中で、製薬業界は着実に成長をしてきました。これは、多くの要因がある中で、製薬業界が、日本市場のみにフォーカスをすることではなく、常にグローバル市場、グローバルでのプレーヤーとして研究、開発、提携そして販売・マーケティングを進めてきたからだと思います。そのことで、今日、多くの画期的医薬品のオリジナルが日本の大学、研究所、製薬企業から全世界の患者の方々へ処方されています。

ライフサイエンス業界の変化と海外情報の活用機会

一方で、この20年間は業界自体は大きく変化を遂げてきております。そのような変化と成長が激しくすすんだ20年間、常に海外の情報やコンサル企業や調査を日本の製薬業界の方々に提供してまいりました。多くの商業用データベースやレポート、論文、業界内のニュースも英語で発信され、日本語として入手できる情報は限られています。また、すべての情報会社、コンサルティング会社が、日本での拠点、日本むけの担当者を設けているわけではないことも事実です。
海外のニュース、情報、コンサル会社を製薬企業の方々が活用するのが当たり前になってきた一方で、海外のベンダーからのサポート、情報の質や量に関しての日本の皆様からの要望も高くなってきております。

今回の起業を期に、より質の高い、多くの海外から発せられる情報サービスや情報会社、コンサルティング会社を日本の皆様に届けることでクライアントがさらに高い価値を見出してもらいたいと考えております。

課題の相談から、調査、コンサルまで。クライアントの求めるアウトカムを得られるようサポート

情報を活用するには、時間とコストを有効に活用し、アウトカムの価値を最大化しなければなりません。

タイミング良く適切な対価で情報を活用できないと、非常に低いアウトカムに対して膨大な浪費をしてしまうことになります。
実際に、日本のクライアントの方で、海外ベンダーとの取引と交渉がうまくいかないことで、せっかくの調査がうまくいかなかった事例も数多く見ていました。よりクライアントの視点に立った形で海外情報や調査の活用を提案することが重要であると思います。

私は、情報提供、コンサルティング提供の側に長くいた経験を生かして、クライアントが、海外の情報ベンダーやコンサルタントに対してより効果的に情報交換をし、課題と目的を明確にして、戦略的な意思決定に貢献できる調査レポート、市場調査の結果を得られるようサポートしております。

海外との情報ギャップを埋め、日本のクライアントがより正しい戦略的な意思決定ができる情報や方法論を提供し、製薬業界のさらなる発展に貢献してまいります。

SDMJコンサルティング合同会社
代表社員 前田 静吾
seigomaeda@sdmjapan.com